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| 更新情報 |
| ●「刀和」7月号では「気格抜群の後藤光侶(廉乗)の作品が生まれた文化的土壌ー光侶「枝菊図」小柄-」を発表。光悦、宗達などの安土桃山時代の雰囲気を残す京都寛永文化がより洗練された後水尾天皇を中心とする文化を体現する作品と論じる。6/19 ●「刀和」5月号の「刀装具における画題の選定意識の変化-無銘「蜂図目貫ー」をリンク。6/19 ----------------------------------------------- 「御刀を鑑賞して」…【末広がり元平】7/5 年紀銘の八、八と先端の物打ち辺りから上部の地錵が花咲くような様子から、「末広がり」と称しているが元平自身はそんな意識は無いだろう。ただ当時は36歳であり、色々と試行錯誤に取り組んでいたに違いない。「享保鍛冶改め」で脚光を浴びた薩摩刀であり、大坂新刀の最上の地鉄の提供も受けていたのであろう。 |
東洋書院(出版元)における拙著『江戸の日本刀』の紹介ページ です。
伊藤のブログ「観楽読楽」(本の話題の方が多いです)