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更新情報
●「刀剣界」発表の拙稿「「兼常と号する者 最も嘉なり」の真意」をHP上でアップ。
中国の明代の書「武備志」の原典に当たると、これまでの刀剣界の通説とは違って、長門にいた兼常という鍛冶の小刀のようなものを褒めているだけで、美濃の名工兼常のことではないようです。
明代の中国語を読める人がいれば解読してください。2/10
●週刊日本刀87号に「打刀拵の流行と時代」という小論が掲載されました。拵ははファッションアイテムの一つとの視点から打刀拵の変遷を書いています。1/17→2/12
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「御刀を鑑賞して」…公鍳兼光2/26
廉乗の蝋燭目貫は使う前の蝋燭だが、兼光の蝋燭鋩子は、『日本刀の掟と特徴』では「匂で蝋燭の焔のごとく刃中に尖り気味になる」とあるが、蝋燭を消した途端に立ち上る煙のようである。この御刀では細かく観ると表裏ともに二筋にユラユラではなくスーと立ち消える。

東洋書院(出版元)における拙著『江戸の日本刀』の紹介ページ です。

伊藤のブログ「観楽読楽」(本の話題の方が多いです)

寝床での鉄鐔愛玩日記」(2/27更新、林又七・置縄枯木象嵌鐔:感謝)

刀装具の楽しみ記」(2/25更新、後藤廉乗・蝋燭図目貫:身震いするような感動)